中絶の体験・経験談5選
グランレディースクリニック渋谷

Experience

中絶体験・中絶手術経験談5選

この記事では、中絶手術において特に多い事例を体験談としてご紹介します。なお、グランレディースクリニック渋谷では、このような事例はありません。ここで紹介する体験談や失敗例などが起こらないよう、細心の注意を払った対策・取り組みを行っています。なお、それぞれの体験談に、医師の見解や当クリニックの取り組みも合わせて紹介するので、ぜひクリニック選びの参考にしてください。

中絶手術のつらさは人それぞれです。しかし、「痛みや辛さを耐える前提」である必要はありません。 当クリニックでは、院長・杉浦由紀子医師(産婦人科専門医/母体保護法指定医)が長年の臨床経験から向き合ってきた患者様の声をもとに、「手術前日」「手術当日」「術後」のすべての時間で安心できる環境と痛みの対策を整えています

どんな背景でも、ためらわずに相談できる場所でありたい。そんな姿勢で診療しています。

目次

手術前日の「処置」が痛かった

手術前日の「処置」が痛かった

Aさん(20代)の体験談

    中絶手術の前日に行った処置が本当にきつかったです…。

    手術前日の処置中もズキッとくる痛みで辛かったんですが、夜になると下腹部の重い痛みが続いて横になっても眠れない状態でした。翌日に中絶手術を受けるのにこんなに苦しいなんて、想像していなくて。術後よりも直前のほうが何倍も辛く感じて、涙が止まらなかったです。安全な手術のためってわかっていても、もう同じ経験は嫌だなって思いました。

医師の見解とクリニックでの取り組み

中絶の前処置についての図解

Aさんが耐えた術前処置は、子宮頸管をやさしく整えて広げるための大切なステップです。ただし、“必要だから我慢するもの”ではありません。

グランレディースクリニック渋谷では、産婦人科専門医・母体保護法指定医として長年現場に立ち、多くの患者様の痛みと不安に向き合ってきた院長の経験を基に、前処置は手術当日の麻酔後に実施。そのため、前日の処置はありません。手術前日の長い痛みから解放され、来院回数や心身のご負担も軽くできます

術中はもちろん、手術へ向かうその瞬間まで、安心とリラックスを大切に。「怖い」「痛いかも」そんな気持ちに寄り添う工夫を重ねているのも、当クリニックの診療姿勢のひとつです。どうか一人で抱え込まず、つらかった経験がある方も、初めての方も、遠慮なくお話しください。

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手術前の受診回数が多く大変だった

手術前の受診回数が多く大変だった

Bさん(30代)の体験談

    中絶手術のために複数回の受診が必要だと言われ、仕事の合間でスケジュールを組むだけでも苦しく感じました。

    検査や説明、手術前日の処置、当日、そして私の場合は翌日も休んでしまい、計4日間。身体はもちろん、気持ちの面でも限界が来ていました。

医師の見解と『即日日帰り手術に対応』

妊娠週数は少ないほど、身体への負担が軽くなります。患者様の生活リズムや状況にもできるだけ配慮するため、グランレディースクリニック渋谷は、初診でも条件が整えばその日のうちに手術を完了させられる体制を備えています

休暇調整のストレスや、前日から続く処置の負担を軽くすることにもつながる選択です。希望される方は、いつでもご相談ください。

※手術には適応条件があり、医師の診察と安全確認のもと実施します

手術中に麻酔が切れた…?

手術中に麻酔が切れた…?

Cさん(20代)の体験談

    麻酔が効いていたはずなのに、手術中に目が覚めてしまいました。器具の音と下腹部の痛みでパニックになって……。

    麻酔を追加してもらって手術は成功したけれど、あの感覚だけは忘れられなくて怖かったです。

医師の見解と『麻酔管理の徹底』

グランレディースクリニック渋谷では静脈麻酔(鎮静)と鎮痛薬を組み合わせ、モニター(心拍・血圧・血中酸素など)で全身状態を細かく観察しながら手術を進めます

中絶手術の負担や恐怖の記憶をできるだけ残さずに終えられる体制です。

リラックスを重視した麻酔や、局所麻酔の併用など、痛みに敏感な方への対策も診察を通して個別にご相談できます。施術には体質や状態の個人差がありますので、あなたに合う方法を一緒に探します。どうか無理に我慢せず、ご希望やご不安をお聞かせください。

つわり(悪阻)が強かった

つわり(悪阻)が強かった

Dさん(30代)の体験談

    妊娠が分かった頃から、つわりの症状が日に日に強くなっていきました。朝起きた瞬間から込み上げてくる吐き気。

    通勤電車の揺れや、歯を磨くちょっとした刺激でも気持ち悪さが限界になり、洗面台で思わず吐いてしまった日もありました。食事は「食べなきゃ」と思って口に運ぶのに、匂いだけで涙が浮かぶほどつらくて…。

    横になっても気分が落ち着かず、夜は特にしんどくて眠れないことも多く、体力も気持ちも削られていく感覚でした。

    ところが、中絶手術が終わり、麻酔から目が覚めた後、驚くほど身体が軽かったんです。つらさの波がスッと引いていくようで、昨日までの苦しさが嘘だったみたいに楽になりました。

    「こんなことなら、もっと早く決断してもよかったのかもしれない」と、救われた安堵と後悔が一緒に胸に残りました。

医師の見解とクリニックの取り組み

つわり(悪阻)の症状や感じ方、そして中絶を選ぶ背景は、すべての患者様で異なります。しかし共通して言えるのは、「つらさや負担が強くなる前の、早めの診察と安全確認が、治療の選択肢を広げる」ということです。

グランレディースクリニック渋谷では、妊娠週数の確認や検査だけの受診でも「話しやすい場所」であることを大切にしています

特に悪阻が強く日常生活に支障が出ているケースでは、中絶手術によって症状が明らかに軽くなることが多く、妊娠週数が少ない時期の手術ほど身体負担の軽減にもつながります

※適応はすべて診察と安全評価のもとで判断しています

中絶後、すぐに妊娠!?

中絶後、すぐに妊娠!?

Eさん(40代)の体験談

    手術後しばらくしても生理が来ず、「あれ、なんだか変だな」と違和感がありました。体調は戻ったはずなのに、身体が妙にだるくて胸の張りもあって…。検査をしたら、まさかの妊娠。あまりにも予想外の出来事で、頭が真っ白になりました。

    「どうしてちゃんと対策しなかったんだろう…」と自分を責めてしまい、つらくて泣いた日もあります。

    でも現実には出産の選択肢がなく、もう一度中絶手術を受けることに。続けて妊娠してしまい、連続で中絶を選ぶしかなかった悔しさは、今でも忘れません。

医師の見解とクリニックの取り組み

中絶手術後の月経(生理)は、想像よりも早く起こることがあります。繰り返しの妊娠・中絶は、身体・心理面・生活・経済的な負担をさらに強めてしまいます。

そのため、グランレディースクリニック渋谷では、女性自身が主導で選べる避妊法(低用量ピル・IUS/ミレーナ・インプラントなど)を、体質や生活背景に合わせてご提案しています

望まぬ妊娠を繰り返してかかる心身へのご負担をできる限り軽減できるよう、患者様ファーストで一緒に考えていきますので、安心してご相談ください。

辛い記憶を残さないための優しい医療

グランレディースクリニック渋谷では、中絶という選択の背景を詮索せず、検査・手術・術後ケアまで、中絶に関する一連の流れそのものの負担に配慮しています

どんなに小さな不安でも、「今つらい」「まだ迷っている」それだけの相談でも大丈夫です。お一人で抱え込まず、必要なタイミングでいつでもご相談ください。

スタッフ一同、患者様の決断と健康を守るために寄り添う医療をご提供します

※診療と手術はすべて医師の診察と安全評価に基づき実施しています